
私の2026年の抱負
完成した介護者になることよりも、完璧じゃなくても、よく考え、学び、行動しながら介護の業界で仕事を続ける
新しい年になると、「今年はこうなりたい」「もっと成長しなきゃ」と、自然と抱負を考える空気になりますよね。
でも、年が変わったからといって、突然自分が成長するわけではなく、現場は相変わらず忙しくて、悩みも尽きません。
「自分はまだまだだな」
「周りはできているのに、自分だけ置いていかれている気がする」
そんなふうに感じながら働いている人も、きっと少なくないと思います。
わたし自身、経験を重ねても、分からないことや迷うことはなくなりません。そして、「もっと成長しなくてはいけないな」と思う場面もたくさんあります。
この記事では、今年の抱負に込めた思い、私自身が2026年をどう過ごしていきたいのかを、少しずつ言葉にしてみます。
1,2025年を振り返って、改めて思うこと

介護の人材育成に携わる身として、介護の現場で利用者さんに対して、
自分だからこそ出来ることは何か?と考えた1年でした。
2025年については、前回のブログで振り返りました。
大きな成果を誇れる一年だったというより、迷いながらも、ときに立ち止まったりもしましたが、考えながら、進み続けてきた一年だったと思います。
ブログやXを始め、発信を続けてきたこと。「中小企業診断士の資格取得」という新しい学びに挑戦したこと。
いずれも派手な結果が残せたわけではありません。
それでも、「完璧じゃなくても、介護の仕事を続けていい」という感覚を、自分自身が何度も確かめる一年だったように感じています。
人材育成にかける思い

自分はこの先どのように「介護」に携わっていくのか考えるなかで、
人材育成にかける思いを強く認識したよ。
「介護」を、頑張りすぎている人、真面目に向き合っている人ほど、仕事を続けるのがしんどくなって辞めてしまう姿を見てきました。「介護業界」自体から離脱する人も多いです。
仕事を辞めたくなるほど悩んだり、苦しい思いをしている介護職員さんの、肩の力がすっと抜けるようなサポートができたら…。
介護の仕事が好きな人が少しでも長く介護業界で働けるように、「完璧さ」よりも「考えながら介護をし続けることの大切さ」をつたえていきたい。
そういった思いを強くした1年でした。
2,2026年 どういう姿勢で「介護」に向き合うのか
「できた・できなかった」で評価するのではなく、自分自身の不完全さを認めながらも、学び続ける姿勢を大切に過ごしたいと思っています。
2026年 まるの行動指針🐱
完成していなくてもいい。
迷っていてもいい。
それでも、考え続けながら、この仕事に向き合っていきたい。
完璧じゃなくても「介護を続けていい」と思える一年にしたい。

時代が変われば、人のニーズも変わる。利用者さんの数だけ「介護」がある。
どんなに経験年数を重ねても、「介護の仕事」に完成や完璧な正解はない。
だから、難しいし悩みが尽きない…けど、やりがいあるよね。
3,抱負を形にするために、2026年にやっていくこと
大きな抱負を掲げたからといって、
特別なことを始めるわけではありません。
2026年も、今やっていることを、無理のない形で続けていきます。

新しいことより、続けることを大切にします。
週1回のブログ更新を続ける
2025年に始めたこのブログは、正解を教える場所ではなく、ちょっと足を止めて「自分がしている介護」を考える場所に…という思いで続けてきました。
毎回、自信を持って書けているわけではありません。
迷いながら、これでいいのか分からないまま書いた記事もあります。
それでも、週に1回、言葉を置き続けること自体に意味があると感じています。

「これなら私にも出来るかも」「ちょっと明日やってみよう」と思える。
そんなきっかけになれば嬉しいです。
Xでの毎日の発信を続ける
Xでの投稿も、2026年も続けていきます。
これは影響力を持つためというより、外とつながり続けるための習慣です。

介護の世界の中だけで考えていると、どうしても視野が狭くなってしまいます。
毎日少しでも外に向けて言葉を出すことで、違う考え方に触れ、自分の立ち位置を見直すことができます。
中小企業診断士試験に挑戦し、合格を目指す
中小企業診断士試験に挑戦し、合格を目指します。
結果がどうなるかは、正直分かりません。簡単な挑戦ではないことも分かっています。
それでも、介護以外の世界を学ぶことは、必ず自分の視野を広げてくれると感じています。

遠回りでも、学んだことは無駄にはならないはずです
4,読者のみなさんへ
介護の仕事をしていると、悩むことがあるのは、決して特別なことではありません。

悩むのは、ちゃんと考えている証拠。
もし今、
「このままでいいのかな」
「自分だけうまくできていない気がする」
そんな気持ちを抱えていたとしても、あなたは一人ではありません。
すぐに答えが見えなくても、やり続けていれば、少しずつ景色は変わっていきます。
そして、どうしても辛くなったときは、無理に前に進まなくて大丈夫です。
立ち止まってもいいし、休んだっていいんです!

休むことも、続けるための選択です。
何よりも大切にしてほしいのは、自分自身のことです。
5,まとめ
最初から完璧を目指さず、考えながら介護して、うまくいったことはブラッシュアップ。失敗は改善する。
考え続けている限り、道が途切れることはありません。

2026年も、このブログを通して、困っている人、悩んでいる人、そういった方々の背中をそっと押せるような言葉を、少しずつ置いていけたらと思います。
6,次回予告
次回は、デイサービスの契約から実際に利用するまでに、2カ月かかったDさんのお話を書きます。ご本人のペースに寄り添って、決して急かさなかったことから、見えたことがありました。

最後までお付き合いいただきありがとうございました
それでは、本年もよろしくおねがいします!


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